サガスカをプレイしてください

サガシリーズ最新作の『サガスカーレットグレイス』。その良く言えばパワーアップ、一部の人が眉をひそめる言い方をすれば完全版にあたる『サガスカーレットグレイス 緋色の野望』。これがすんごく面白い。

元々Vita版で出た無印は買って面白いなーって思ってだけどやっぱりロード時間がネックなのと当時色々忙しい時期だったのでバルマンテ編の途中で辞めっちゃったわけなんですが、そのリベンジを果たすため、そしてシリーズへの御布施も兼ねて購入。

で、盆の休みを利用してウルピナ編を先日クリア。そして現在は2週目のレオナルド編をプレイ中である。

最近はゲームに対する興味が昔に比べて薄れてしまい、本筋をクリアしたら周回プレイといったやり込みをせずそのまま終了…ってことが多かったんだけどこのゲームはクリアしても良い意味で心が満たされなくて迷うことなく2週目を始めることができた。

正直言うともっと評価されて欲しいゲームなんで、このゲームの魅力と自分が琴線に触れた部分をざっくり紹介したい。

 

 

〇無駄がない

このゲームは以下の要素がない

☆戦闘終了後のHP及び状態異常の持続

★町やダンジョンの探索要素

★戦闘時に使うアイテム(傷薬等)

上から2つの☆については過去のサガシリーズから取り入れられている。

ロマサガ2からは基本戦闘終了後にはHPは全快し状態異常も回復するようになっている。

そして下2つの★についてはサガスカの特徴である。

従来のサガシリーズではワールドマップから町やダンジョンを選択し移動するファストトラベル制度であったが、今作では逆にワールドマップを歩き町やダンジョンのシンボルに触れるゲーム性になっている。

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街では鍛冶屋(武器強化)や会話イベント、ダンジョンでは戦闘が発生する。

そしてこのゲームはエンカウントというものが存在せず、一部を除きこのシンボルを触れることでしか戦闘が発生しない。

従って散策をしたいときは戦闘が発生しないシンボル(街や神殿など)に触れ、戦闘をしたいときはダンジョン系のシンボルに触れればいい(当然シナリオを進めるには戦闘が発生するシンボルからは避けられないのだが)

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勘違いされがちなのだが街やダンジョンがイベントを発生するシンボルになったからといってこのゲームは探索要素がないわけではない。ワールドマップを歩けば街が海賊に襲われたり大穴が空いて大蛇が出てきたりガスが噴出してる岩に触れたら火山が噴火したりダムが崩落したりとその都度イベントが発生する。そのイベントに絡むかはプレイヤー側の自由だ。今後の展開に影響するものもあれば5分程度でさっくり終わるイベントもある。このゲームはそのようなイベントが数えきれないほど発生する。

サガスカに関していえばワールドマップそのものが巨大なダンジョンそのものである。最初ワールドマップをみて「ちっちぇ~な~」って思ってもその1エリア1エリアにイベントが詰め込まれているので全部を網羅しようとするとかなりボリュームがあるだろう。

 

〇戦闘

戦闘システムはシリーズからみてもかなり独特になっていて特徴として

①ターン開始時に画面下に敵と味方の顔のアイコンが並び、左から順に行動するタイムラインシステム

②パーティはBPという共通ポイントで技や術を使う。何もしないものは防御を行う

③敵の行動はすべてみることできる

④ただし敵の攻撃のターゲットまでは不明

⑤技には斬・突・打属性が存在する(冷・熱といった術で多用する属性もあるが割愛)

⑥通常術技に加えリザーブ技が存在する

リザーブ技にはインタラプト技、カウンター技、プロテクト技の3種類がある

⑧インタラプト技は敵の斬・突・打属性のいずれかの技に反応して、対象の敵の直前に割り込む

⑨カウンター技は敵の直接攻撃を無効にして攻撃してきた敵の直後に割り込み反撃を行う

⑩プロテクト技は味方を対象にしてその味方を敵の攻撃から守る

⑪敵がリザーブ技を使うときは「???」と表記されインタラプト、カウンター、プロテクトのどれを使うかはわからない

⑫戦闘中味方及び敵が戦闘不能になった時に味方と味方、あるいは敵と敵のアイコンがタイムライン上で並んだときに連撃が発生する

⑬戦闘不能になった場合、その戦闘では回復できない

 

そんなこと言われてもわからんってなるので動画を見た方が早い。 

「動画みてもわかんねーよ」となるから説明すると

0:08~ プロテクト技で他の味方へ行くはずの攻撃を代わりに受ける(「みがわり」と表示されたらプロテクト技発動)

0:12~ 敵の攻撃で戦闘不能発生。味方のアイコンが並び味方の連撃発動

0:18~ 味方の攻撃で戦闘不能発生。敵のアイコンが並び敵の連撃発動 

0:23~ 敵の攻撃で戦闘不能発生。味方のアイコンが並び味方の連撃発動

と「戦闘不能」がトリガーとなって連撃が発動する。

もちろん

敵 味方 敵

の並びで敵の真ん中にいる味方が戦闘不能になり

敵 敵

となった場合も敵の連携は発動する

そのためタイムラインの並びは戦闘においてとてもとても大事で、コントロールができたら戦闘が楽になりそうでなければ致命傷を受けることになる。

そしてタイムラインをコントロールする為に⑧のインタラプト技が重要になってくる。

 

この動画の場合、コマンド決定までは

敵 敵 味方 味方 味方 味方 味方

の順で並んでいたのでこのままだと連撃を行えなかった。

しかし敵の打属性の技に対して味方のインタラプト技が反応して敵の行動直前に割り込んだ。

これにより味方と味方に挟まれた敵ができあがりその敵を倒すことで連撃が発動できた。

タイムラインをコントロールしやすい技としてはインタラプト技の他にバンプを発生させる技を使うといった手段もあり、バンプが発生する攻撃を受けるとその者の行動を遅らせることができる。それによりタイムラインの調節ができて連撃を発生させやすくなる。

 

ただし連撃を狙うことだけ考えてバンプやインタラプト技を使ってタイムラインを調整してると敵にもチャンスを与えることになり大打撃を受けることもある。

 

当然インタラプト技やカウンター技もインタラプト技の対象となる。これを利用してあえて敵のインタプラトを技を利用して味方のインタラプト技を発動させ敵を仕留めるといった戦法も取れる。⑪で敵のリザーブ技はわからないと書いたが、その辺はゲームをやって死にながらインタラプト技を覚えていく。

⑧でインタラプト技はいずれかの属性に反応すると書いたが、斬・打・突のすべてに対応するインタラプト技を持つ敵は存在しない。そのため相手が反応する属性がわかっているのならば、リザーブ技を構えたところでその属性の技を使わなければ問題はない。ただしそれがインタラプト技でなくカウンター技の場合は反撃されるが。

そしてリザーブ技は間接攻撃で解除できる。間接攻撃は弓での単体攻撃、長剣、小剣、槍、大剣の一部の技で使える。解除した後はそのターンは待機となりリザーブ技は発動しない。

ただし大剣の「地走り」などを除いてほとんどの関節技は突属性であることが多く、当然突属性に反応するインタラプト技も存在する。その場合はリザーブ解除より先にインタラプト技が発動する。

 

 

今作にもサガシリーズで御馴染みの閃きシステムは存在する。地味に嬉しい点として今作は技を使ったあとに追撃として閃いた技を使ってくれるのでこれによって殺し切れることもある。

それに加え今作の閃きはいつものサガシリーズとは異なり

・同じ武器種でも武器によって閃く技が異なる

・閃き累積値なるものが存在し、BPを多く消費する技を振るほど閃く確率が高くなる

前者に関しては強い武器を装備すると強い技を閃くという考えでいいが、武器に閃きタイプという項目があり大剣のパワータイプなら火力技、標準タイプならプロテクト技などを閃く傾向がある。

後者に関しては強い敵相手に通常攻撃で素振りをして強い技を閃く行為に作業感が出てしまう対策なんじゃないかなと考えている。当然敵のランクも閃きに影響するが、ひらめき累積値によって深く考えなくても技は閃きやすくなってる。

そして技を何回か使ってるとランクアップをする。ランクアップをすると消費BPが減るなどのボーナスがある。ちなみに最大ランクはⅢだが武器使用者の武器レベルが一定まで行かないとそこまで達しない。

技のランクボーナスに加え先述した連撃発生時にもBP消費ダウンボーナスが発生する。これも武器使用者の武器レベルが高いとボーナス量がアップする。

序盤は大技を覚えてもあまり振る機会がないが、終盤になるとランクアップや連撃時のBP消費ダウンにより連撃時のリターンが増え、次のターンには大技を連発できるようになる。

 

戦闘システムについては他にもあるのだが特徴をざっくり説明するとこんな感じである。

「色々考えること多いなおい」みたいな感想を持つかもしれないが、その通りであり全ての戦闘でこれを意識しないと全滅を繰り返すばかりである。

そのためサガスカというゲームは人を選ぶゲームになっているが、戦闘が作業になることが少ないためRPGに戦闘を求める人にとってはこれ以上になりゲームになってると思う。

 

 

確かに低予算感は否めない。なんで街やダンジョンが歩けないんだって思うかもしれない。

でも、よく考えて欲しい。街やダンジョン歩いててそんなに楽しいか?と。

自分が最近ゲームやってて思うのは無駄に広いフィールドやダンジョンを歩いてても面倒としか感じられなくなってきたからだ。

どうせ街に入ってもやることはショップに行くか住人との会話だ。ダンジョンに入ってもやることは戦闘だ。

だったら街で住人を探す過程なんて省けばいい。ダンジョンに入って敵とエンカウントする過程も省けばいい。サガスカはそういった作りになっている。

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さらに言うとテキスト量は少ないわけではなく、サガシリーズ全体からみて今作はかなり多い。そしてテキストからはいつものサガを感じる淡々とした狂気がある。

 

今作はPS4、switch、iOS、andoroid、steamと幅広く展開されている。

どうせこんな場末のブログを読む人間なんて限られてるだろう。それでもこの記事を読んだ誰かがサガスカを手に取ってもらいたいと思う。

もしかしたらクソゲーだって言うかもしれない。10人のうち9人がそういうかもしれない。それでもいい。とにかくプレイしてほしい。

 

Aqours3rdLIVE福岡公演に参加しました(感想記事ではない)

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Aqours 3rdLive 福岡公演に参加しました。

…しましたが公演の参加記事ではないです。正直に言っちゃうと現地にいるとバックスクリーンじゃなく本人たちをずっと見たり、最後らへんはほとんど泣いちゃったんで細かい記憶ないんですよね…

いやほんとすごいものみたんだよ?あまりにも凄まじい光を見てしまったせいであまり覚えてないというあれですよ。



ここ最近のAqoursをみて思ったこと、

 

Aqoursは1年半前からライブイベントを行っている(リリイベを含めると2年半前からだが)が、常に順風満帆だったわけではない。公演数が多ければ当然イレギュラーな事態も発生した。

 

1stライブで逢田梨香子桜内梨子に近づく為にピアノを弾いた。しかし、ミスをした。ミスをしてステージ上で泣いてしまうのは今でもあってはならないと思うしあまりにも無様だ。しかし、仲間の為、桜内梨子の為、立ち上がり見事ピアノを弾き切った。その荒々しい演奏は今でも耳に残っている。

 

ファンミーティング千葉公演2日目。夜の部。9会場周ったファンミーティングツアーの千秋楽である。しかし鈴木愛奈が足を痛め、2年前のL.Aイベントの除けば初めて誰かが欠けた状態でライブを行うことになった。悔しい思いをしただろう。だが同時に支えてくれる仲間の強さを感じられた。

 

 

3rdライブ大阪公演。高槻かなこの喉が不調でステージには立ったが声は出さない。所謂口パク状態でパフォーマンスを行った。歌を武器にしていた人間が歌えないこれ以上にない悔しさ。しかし彼女は決して笑顔を絶やさなかった。

 

自分は彼女たちを見ている側の人間である。だからミスした時の恐怖もミスから立ち上がった勇気も知ってる、脚を痛めて参加できない、声が出ず歌えない悔しさもある程度はわかっているつもりだ。

それでも見てない側の人間はそんなことを知らない。あいつは本番でミスをした、失敗芸の御涙頂戴だ、口パクだと好き勝手言うものである。お前らなんぞに何がわかると言いたい気持ちである。

そしてこれだけじゃない。Aqoursそのものは先代であるμ’sとの比べられ、3次元の露出にいちゃもんをつけられ(比率的には2次元のほうが圧倒的に多いからそんな言うほどじゃないと思っているが)、ありとあらゆるものにケチをつけられる。

有名税と言ってしまえばそこまでである。が、心が折れそうになったことは幾度とあっただろう。

しかし、彼女たちは自分を信じる声がある限り今もこうして誰も欠けずに9人でその向かい風に立ち向かっている。

逢田梨香子は曲解された発言を別公演のMCでネタにして、伊波杏樹は「なにがあったって、なにを言われたって、絶対に輝いてやるからな!」と叫んだ。

これからも様々な方面なら心のない言葉を言われるのかもしれない。しかし、だからなんだと言うのか。そんなもんにはクソ食らえと中指を立ててしまえばいい。

自分たちがに希望を持ってくれる人がいるのなら、彼女たちは全身全霊を掛けて歌って踊る。それだけのことだろう。その揺るぎ無き信念が今のAqoursからは伝わってきた。

 

それとキャストに無理をさせ過ぎないのではないか?という話。これに関してちょっと言いたいことがある。

ピアノ経験なしの逢田梨香子に初めての大舞台でピアノを弾かせる、伊波杏樹にロンダートからのバク転をさせる(それも6公演分)。

自分がここで言いたいのは挑戦そのものを否定しないでほしいということだ。該当の楽曲が今後のライブで披露されにくくなることを予想されることから「ピアノ(バク転)抜きでやればいいのに」という意見をたまに見るし聞くこともある。だが、それは挑戦する人間に対しての最大の侮辱だと思っている。

チャレンジする心、己を越えようとする心、その姿は間違いなく誰かの希望になる。だから伊波杏樹の「びっくりさせてやるからなー!!」って言葉に胸を撃たれるし、これからどんな景色を見せてくれるのだろうというワクワクもある。

 

最後にAqoursの終わりも近いんじゃないか?という話。

正直なところ折り返し地点は過ぎてるとは思ってる。しかし、元々彼女たちはAqoursとしての活動が有限であることを理解してるはずだ。逢田梨香子はインタビューでよくそのことに触れている。

自分たちの命は有限である、だからこそただでは終われないという気持ちになるし、今を全力で生きることができる。

どうにも「終わり」に関して悲観的になる人が多いが、すべての「終わり」がネガティブなものであると思わないでほしい。寂しい気持ちはもちろんある。しかし。目標もなくただただ衰退していくAqoursを見たいだろうか?

もちろん、これには劇場版の結末が関与するところが大きいだろう。もしかしたら劇場版が一作では終わらない可能性もあるかもしれない。

だからそんな先の事を考えずに今の彼女たちを見ていて欲しい。

その時が来たら反発したくなる気持ちはわかるけど、どうか彼女たちの選択を尊重して欲しい。




福岡公演をみて、本当にこの子達は頼もしくなったなぁと感じた。

デビュー3年で東京ドーム…と言われたらなんだそりゃってなるものだが、この子達なら大丈夫だなと任せられるものになってる。

特に伊波杏樹さん。22歳にしてあの期待を背負える器は他にいないのではないだろうか?

先天的なものなのか或いは状況が彼女をああさせたのか。実際のところはわからないんだけどあの子がいる限りこのグループは常に上を目指していけると感じられた。



函館UC1日目LV参戦しました(ネガ記事)

最初に

・筆者は円盤積むほど作品に入れ込んでない

・グッズも気に入ったものしか買ってない

・CD及びBDは全部買って、現地参戦できなくてもLVがあるイベントには参加してる

・今回はLVでの参戦(現地参戦ほど熱がない)

といった感じです。それを前提に読んでいただければ。

あとネガティブなことばっか書いてあるのでライブが終わって「最高!」って気分を台無しにされたくなければブラウザを閉じてください。どうせ読まれるブログじゃありませんが。

 

 

 

今回はラブライブ!シリーズとしても初の試みになるユニットライブ。

CYaRon(以下シャロン)、AZALEA(以下アゼリア)、Guilty Kiss(以下ギルキス)に加えライバルユニットであるSaint Snow(以下聖闘士)の4ユニットでのライブだった。

良いところ、たくさんありました。

悪いところ、数自体は少ないですが良いところを打ち消すほど大きなものでした。

悪いところから話したほうが記事の後半が明るくなるので悪いところから話します。

 

●MC長すぎ

開幕聖闘士の「DROPOUT!?」の初披露から始まり現地も会場もブチ上がり(スモーク焚き過ぎて映像からは良く見えなかったが)、続く「CRASH MIND」でのパフォーマンスに心が震えあがってからの聖闘士によるMC、これは別に良かった。

なにせ聖闘士がラブライブサンシャインのイベントのステージに立つのはこれが2回目だし、ライブに関しては初めてである。「はじめまして」の意味でもコーレス含め長い挨拶をやる意義はあっただろう。

問題はその後のアゼリアである。セトリ及びパフォーマンスに問題はなかった。MCも後述するがまぁ悪くなかった。しかし長すぎる。

恒例のトリコリコステッキを使ったサイリウム芸をやるのはいいのだが、1回だけではなくメンバー1人ずつ+1回なのだからさすがに見る側がダレてくる。

続くシャロン。こちらもパフォーマンスに問題はなかったがMCが長い。新装備のシャロン砲の紹介するのはいいけどそんなだらだらとやるような内容か?と思ってしまう。

最後のギルキスも同じように長かったのだがこちらは最初から最後まで面白かったので長くは感じなかった(個人の感想です)

これの何が問題だったかというとライブで上がったテンションがクソ長いMCによって冷まされてしまうのである。もちろんライブでのMC自体を否定するわけじゃないし、MC自体はライブの楽しみである。

ただ、今回は「ライブ」に参加してるので観たいのはライブパフォーマンスである。だらだらと長いトークを聞きに来たわけじゃない。むしろそんだけ話すんならもう一曲やれやとケチをつけたくなる。

あとライブのMCというのは衣装チェンジだったり演出のための準備だったりの時間稼ぎとしての役割もある。だからトラブったりしたときは頑張って場を繋げるのもキャストの役割だ。しかし、今回に関してはそのような意図は感じられなかったし、公演の時間を延ばしたようにしか感じなかった。

公演中時計をチラチラ見ていたのだが(ライブ中に時間を気にするあたり自分でもだっりーなーと感じていたと思う)1ユニットあたり30分くらいの時間はあった。1ユニットあたり3曲で、だが。体感的にもライブとMCは半々だったように思えた。

 

●曲数が少ない

これに関しては個人の感想に過ぎないのだが今回は各ユニット3曲+ユメユメの13曲しかやってない。

Aqours自体曲を披露する機会は多いのだが、ここ最近はファンミ尽くしでガッツリフルライブがなかったので今回はたくさん曲を聞けるだろうと思っていたのだ。

しかし上述した通りMC多め曲で曲少な目(フルライブと比べて)であった。

消化不足感は否めない。

が、今回は「Saint Snow presents」のライブなので聖闘士がメインである。なので持ち曲が3曲しかない聖闘士とバランスをとるためという意味では納得がいく。

だったら「ミニライブ」名目にしとけよってツッコミが入るのだが。

 

●Awaken the powerをやらなかった

誰もが予想してなかったのではないだろうか。

というか今回わざわざ函館でライブをやる意味というのが

・聖闘士の2人が函館のスクールアイドルだから

・3rdライブは「Aqours」のライブだからSaint Aqours Snow楽曲であるAwaken the powerができないから

・じゃあユニットライブという名目の下、Awaken the powerをやるね

と思っていた。しかし、今回披露されなかった。

だから今回が最初で最後の生「Awaken the power」をやると思ったから幾万のオタクはCDを積んで高い遠征費を払って函館に行ったのである。だが、やらなかった。

ライブの締めは聖闘士含めた11人のユメユメで終わり(これはエモかったのだが)少数のオタクのアンコールは虚しく公演は終了した。

まぁ最後に全員揃った段階で締めの挨拶したあたり「あ、これ今回Atpやらないんだな」って渇いた笑いは出たのだが。

ちなみにこの記事は1日目のことなので2日目にはユメユメのあとにAtpをやる可能性はある。それをやったら声を大にして「クソ」と叫ぶが。

 

以上がネガティブなポイントです。次に良かったところを書きます。

 

Saint Snowのパフォーマンス

鹿野聖良役の田野アサミ氏、鹿野理亞役の佐藤日向氏。両者共にアイドルをやっていたということもあり心が震え立つほどのパフォーマンスであった。

特に「SELF CONTROL!!」ではバッグのアニメ映像と完全にリンクしておりラブライブの醍醐味といえる2次元と3次元の融合を見事に果たしていた。

話が反れてしまうが聖闘士はアニメ1期では「ラブライブは遊びじゃない!」「ダンスなう!」といった台詞及び歌詞が視聴者の記憶に強く刻まれてしまい2期の8話までは半分くらいネタキャラ扱いであった。

しかし、そんなに台詞数が多くないキャラにも拘わらず田野氏、佐藤氏の両名は聖闘士に強い思い入れがあり2期の9話及び今回のライブでその想いが昇華されたように感じた。

最後のMCの両氏の涙はこちらも誘われてしまうものもあり、Saint Snowというユニットに惹かれたファンにとってはとても良いライブだったと思う。

 

○各ユニットの成長

聖闘士に負けてられねぇと食らいついてたAqoursから派生した3ユニットのパフォーマンス。

今回は1年と2ヶ月ブリデスネェの1stシングルの衣装を纏っていた。

色々書くと長くなるので割愛するけど「Guilty Eyes Fever」の小林愛香が悔しいけど本当にカッコいいんだよこれが。普段はスクフェス重課金者のかよわいいきものなのに。

あと悪い点でも触れたけどMC力は全員上がっていた。ファンミで鍛えられたのかな。

ぶち抜けて面白いのが逢田梨香子さんだったけどみんな良かったと思う。でもさすがに長すぎたよ。

 

○エロかった

・田野アサミ

諏訪ななかの脚

高槻かなこの腕

伊波杏樹のみかん

これだけでもLVチケット代の価値はあったと思う

 

 

 

□総評しますと

これが「ファンミーティング in 函館 guest Saint Snow」だったら何も不満はなかった。むしろ「最高!優勝!」しか言わなかっただろう。

でもライブを期待して行ったもんだから肩透かしというかだいぶ期待を裏切られたという気持ちが大きい。

 

 

 

 

こんな記事書きたくないんですよ。でも俺はAqours及びラブライブ!サンシャイン!!という作品が大好きだし期待もしてるんです。

それに今回はシリーズ初のユニットライブでライバルユニットも参戦。そんな記念すべき日にこんなネガティブな気持ちになりたくなかった。

キャンキャン吠える前にアンケート出せよ?出しました。

積んで現地に行ってない雑魚が吠えるんじゃない?知るかバカ。

あと一番辛かったのがライブ終演後のLV会場にどよめきが大きかったことだろうか。やっぱり推しのライブである以上、オタクは満足してた方が嬉しいんですよ。

 

【ザレイズ】バレンタインイベ

記録用に。

 

□ガシャ結果

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 イベント開始直後に20連やってティアの季節魔鏡ゲット。その後に単発で10回ぐらい回したけど魔鏡も鏡装もなし。

なんだかんだ最近そこそこ引けてたけど今回は単発でもダメな気がした。シェリアの季節魔鏡は欲しいところだが。

季節魔鏡はここ最近の中では控えめの性能。でも演出が良い。

というかベルベットの季節魔鏡の性能が頭おかしかったとも言える。

 

□高難易度 義理と本命

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ボーナスキャラの対象は

アニス

ミリーナ

シェリ

ティア

の4人。アニスは魔鏡引けてないし今回の雑魚の相手をするにはこの4人だけではキツすぎるのでアニスには外れてもらってコーキスに。

コーキスは飛天翔駆と裂燕迅で連携数を稼いだあとに秘技の守護鳳凰陣で〆るのが安定。出来れば敵をたくさん巻き込めるのが望ましい。

ビックウェーブがあるならばこの連携で魔鏡技使えるぐらいのMGが溜まるのでとっとと使ってオタの数を減らしたいところ。ただしビックウェーブがなくても安定はすると思う。

ティアのホーリーランス、フラムルージュ、クラスターレイドは3段階目ぐらいまで強化して範囲を広げておきたいところ。

どれをセットするかはお好み。ホーリーランスはダメージが低い代わりにデフォで範囲が広いのと詠唱が短めなので今回はあると便利かも。

今回追加された鏡装はかなり強いらしいけど引けてないので性能は不明。

シェリアもティアと同じくフラッシュティアはある程度強化して範囲を広くしておきたい。状態異常が鬱陶しいのでリカバーを入れてみるのも良い気がする。

ミリーナはセンティルレイ(もう手に入らない)が欲しいところ。ナイトメアは強化して範囲を広げたところで発生から攻撃判定が出るまで時間がかかるので移動が速くて小さい今回の敵とは相性が悪い。

魔鏡を引けていればミリーナじゃなくてアニスでも良かったかもなー。

 

□アニス

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トクナガ含めてモデリングはかなり頑張ってる。あとパンツ見やすい。

技を出すとトクナガだけでなく乗ってるアニスもよく動くのでスタッフにアニス好きでもいたんじゃないかと思ってる。

また、今回のイベントでは原作での彼女の罪についても触れられていたのでアニスが好きな人は是非今回のイベントシナリオは読んでもらいたい。

というかバレンタインイベントなのにこんな辛気臭い話で良かったんだろうか。虚無感溢れるものよりは面白いシナリオの方が好みだからいいのだが。

 

 

今月末でザレイズは1周年。おそらく追加されるであろうミトスガチャはいいかなーと思いつつ原作で非プレイアブルだったキャラが使えるというのは惹かれてしまいそう。

というかホワイトデーイベントは来るのだろうか。そろそろルークやジュードあたりも二つ目の魔鏡が欲しいよ。

 

 

 

初めての単独海外旅行でガチで詰んだと思った話

お久しぶりのブログ更新。

本当はラブライブ!サンシャイン!!2期の感想とか書きたいんだけど1期含めて頭の中で整理したいところがあってまだ書けません。

そんなラブライブ!サンシャイン!!といえば先日あった台北でのファンミーティングにイベントに現地参加してきました。

Aqoursの為に海を渡ることになるとは一年前の自分からは想像できませんでしたね。

でもね、日本じゃ彼女達のイベントのチケット取れないの。だから一般販売で買える海外イベントはアドが大きすぎるの。

で、今回の海外遠征で学んだことがあったので今回はそれについて書きます。

 

 

□海外旅行歴

今から18年前に家族でハワイに行ったことがあるだけ。

卒業旅行なんてものはなかったし仕事で行くこともなかったんで実質初めて。

それどころか国内線含めても一人で飛行機に乗ったのは去年が初めてだったぐらい。

 

□事前準備

・パスポート

これがないと何も始まらない。飛行機のチケットも取れなければ今回の公演のチケットを買うことすらできない。

当時知識なさすぎてパスポートを作るのに戸籍謄本が必要なことすら知りませんでした。

「パスポート作るために帰省しなきゃいけないのか…」と思ったらそうでもないらしく身内なら代理を任せられるらしいので母親に頭を下げて作ってもらいました。

パスポート発行受付は基本平日しか受け付けていないので、たまたま用事があって有給を取った日についでに申請。

11月の後半に申請して発行できたのが12月の頭でした。この時点で動きが遅かった。

 

・飛行機

パスポートを取得したのでいざ航空券の購入へ…って思ったより値段が高い。

パスポート取得に時間がかけ過ぎたのが原因なんだろうけど、行く時期がちょうど旧正月の時期だったり目的な同じオタクが割といたりで繁盛期レベルにはなってたみたい。

ちなみに今回は

行き:タイガーエア 2/10 5:00 羽田発 桃園空港着 35,000円

帰り:バニラエア    2/11 13:05 桃園空港発 成田着 25,000円

の計6万円でした。

台湾に行くと決めたのが10月後半だったのでその時期に確保していればもう少し安くできたはず。

 

・現地通貨

航空券も確保した、イベントチケットも買えた、ホテルも予約した。

安心しきってだらだら過ごして気が付いたら台北行きまだあと一週間。

いい加減現地のお金のことについて何も考えていなかったので調査。

日本円を台湾ドルに両替するのが普通なんだけど、手数料やレートを考えると海外キャッシング+繰り上げ返済が一番お得らしい。

日本円を大量に持ちたくないしこれならカードだけで解決するんでこれは便利だと思い海外キャッシングを選択。

「海外キャッシング枠?よくわからないけどなんかのカードには設けられてるでしょー」と当時の自分はクソ慢心していた。

これが今回のトラブルの原因になったわけなのだが。

 

□いざ台北

・羽田から台北まで

早朝5時の便なので始発で羽田に行っても間に合うはずない。

ということで今回は終電で羽田に向かい、羽田で5時間時間を潰すことにした。

やはり自分と同様、早朝便を利用する人が多いのか深夜の羽田国際ターミナルには人が多かった。

一部飲食店は深夜営業もしており、コンセントもあり空港内はそこそこの速度が出るフリーwifiがあったのでiPhoneで動画を見て時間を潰した。

そして時間が来ていよいよ搭乗…行きで利用したタイガーエアは中国の会社なのでアナウンスは中国語がメインだった。(日本語も流れるが聞き取り辛かった)おかげで何を言ってるのかさっぱりわからない。

添乗員は最低限の日本語はできているが、日本人のスタッフがいなかったので少し不安になった。

 

・桃園空港着

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席が思ったより狭かったのもあって飛行機内では一睡もできず。

現地時間7:30頃に台北の桃園空港に到着した。…実際に飛行機から降りたのは30分後の8時であったが。

さてここからはいよいよ異国。流れてくるアナウンスも案内板の文字も全部中国語か英語。

よくわからない文字があったらiPhoneで調べつつ、現地に着いて初めて入国カードなるものが必要だと知る。

あー、飛行機でなんか配ってたのってそれだったのかー…とまたまた反省。

ネットで調べつつなんとか書き終えたもののそこから30分くらい並んでようやく入国審査完了。

 

・お金を手に入れよう

現地で行動しようにもお金がないことには始まらない。海外ATMの操作は事前に調べてたのであとはお金を下ろすだけ…のはずだったのだがお金が出てこない。

もしかしてこのクレジットカードはキャッシング枠が用意されていなかったのだろうか。まぁそういうこともあるよね。想定済み想定済み。

しかしこの後どのカードを使ってもATMが金を吐き出すことはなかった。えーとこれは…

どのカードにも海外キャッシング枠が設定されてない…?

さすがに想定外過ぎて頭がパニック。どうにかして金を手に入れられないものかとスマホで必死にググる

クレカがダメならキャッシュカードは?国際対応してないものじゃないとダメ。

今すぐクレカにキャッシング枠を設ければいいのでは?すぐに申請が降りるはずがない(パニクった時に楽天カードのキャッシングを申請したが申請が降りたのは二日後だった)

わかった。もう現金に頼るのはやめよう。金が下ろせなくてもクレカさえ使えればいい…というわけにも行かず都心部に出るためのMRT(地下鉄)は現金じゃないと利用できない。

これってもしかしなくても

 

詰んでない?

 

幸いなことに行きと帰りの空港が同じなので帰ることはできる。でも空港から出られなければファンミにも参加できないホテルにも泊まれない。

人間パニックになるとどうなるかわからないもので今年アラサーになる男が声を上げて涙を流す寸前まで追い込まれた

現地で合流予定の人に泣きのヘルプ電話を入れると、とりあえず1000円さえあればファンミ開催地には行けるらしい。

ということで財布にあったなけなしの1000円を230元に両替。

ちなみに目的地までの運賃は

桃園空港 → 台北駅 160元

台北駅 → 台北101 25元

の計185元。うん、ほんとギリギリ。

一先ず空港から脱出できて落ち着きを得られたのでスマホで改めて各クレカのキャッシング枠を見てるとJCBカードだけは海外キャッシング枠が設けられていた。

ということでもう一度チャレンジ。

台北駅のJCBに対応してるATMに先ほどのJCBカードを入れる。

と、ここで特に気にしてなかったのだが「JCB Card」か「cirrus」を選択する画面があることに気付く。

その辺の知識がさっぱりな僕は「cirrusってなんやねん俺が持ってるのはJCBや」って特に気にせず「JCB Card」を選択していたのだが、どうせ失敗しても金が出てこないだけなんで今回は「cirrus」を選択した。

「あー、今回もダメかなー」と思いながら処理が終わるのを待ってた時、お札が用意される音が…え?出た?ほんとにマジで?

で、ATMから現金5000元が出てきました。

えー…原因なんだったの。でも海外で無一文にならずに済んだのでその場は一安心でした。

 

・ファンミ楽しみました

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この記事の本題は海外キャッシングで失敗したって話なんでこの話する必要なくない?って感じですが旅行の目的はファンミだったんで軽く触れておきます。

とにかく最高だった。果南ちゃんの誕生日ってこともありメンバーそれぞれが果南ちゃんにお祝いの言葉をかけるコーナーがあったり、名古屋夜公演でウケたイケメンあんちゃんがAqours8人を抱いてたし、あいださんに「だーーーーーーーいすき」って言われて顔が真っ赤になるしゅかが可愛すぎたし。

そして!何より!「Step!ZERO to ONE」が初めて生で聴けた!

初期から追ってる癖に(ハマったのはここ一年だけど)1stはLV参戦だったしリリイベ系には縁がなくて現地で聴いたことなかったんだよね~。

綺麗に揃った(0.01割ぐらいのUOぶんぶん丸には目を瞑り)果南レールやヨーソロードを間近で見れたし現地ファンの熱気を感じられて、遠征費考えると結構デカい出費になったんだけど参加できて本当に良かった!

 

・ホテル選びの失敗

さっきのクレカの話じゃないにしろホテル選びも地味に失敗。

1泊日本円で6千円しないくらいの三つ星ホテルだったが、ちょっと衛生面で受け付けなかった(掃除できてないとかではないんだが)

それとレビューをみたらスタッフは日本語できるって書いてあったからそこのホテルにしたのだが実際のところは日本語ができるスタッフ「も」いるといった感じだった。

夕方チェックインした時は日本語ができたスタッフだったが深夜戻ったときには日本語が伝わらずちぐはぐな英語で会話することになってしまった。

あとシャワーからお湯が出なかった。故障なのか操作方法のミスなのかはわからなかったが。

今だから言いますがその日は洗面台で頭を洗い、身体は持参してたアルコールのペーパータオルで拭きました。疲れたからスタッフ呼ぶ気にもならなかったしね。

まぁ値段がリーズナブルだから連泊の選択肢としてならありかもしれないけど、今回のような1泊のライブ遠征になるとリピートはないかなと言った感じ。

少なくとも日本の同価格帯のビジホよりは良くはないです。

 

・日本に戻る

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次の日は帰りの便が昼過ぎだったのでロクに観光せずチェックアウトしたらすぐに桃園空港へ。

前日のファンミで話題になったパイナップルケーキが気になったので、有名店が空港内にあるらしいのでそこで購入(買った後にAqoursちゃんが食べてたものとは違うことを知る)

帰りは大きなトラブルがなくLCCも日本の会社だったので日本語アナウンスと日本人スタッフに安心して航空時間の半分は寝ることが出来ました。

そういえば帰りは成田でどうやって帰ろうかなーと思ってたんだけど、ちょうど東京行きのバスがあったんでそれに乗って帰りました。

給電用のUSBも用意されてるし値段も1000円で済んだのでなかなか良かった。

家に帰ったら安堵と疲労と寝不足でぐっすり寝れました。翌日高熱が出ましたが(インフルエンザではなかった)

 

□反省点

また海外遠征することがあるかはわかりませんが、一度やらかして学べたことがありました。

 

・行くと決めたらパスポートはさっさと取って航空券を買っておく

遅くすればするほど飛行機は高くなる。

 

・クレカは複数持って行く

今回現地でクレカで買い物はしませんでしたが、もしもの時の為にカードは複数枚持って行った方がいいと思います。

カード会社が対応してないって場合もありますが、何かのトラブルで使えなくなる可能性もあるので。

 

・両替する予定がなくても日本円はある程度持っておく

今回は海外キャッシングをあてにして日本円をロクに持って行かなかったせいで現地で無一文になるところでした。

日本ならともかく海外で両替する日本円もなくてATMから金が下せなくなったらマジで詰みます。カードがなんでも解決してくれると思ってはいけない。

 

デビットカードを持つ

ある人限定でいいけど。これは海外ATMで金を下せるらしいですね。

ちなみにこれはパニックになりながらググったときに知りました。僕のデビットカードは部屋で埃を被っています。

 

・ホテルには金をかける

人によりますが。旅の疲れを取りたければあまり妥協しない方がいいと思います。

 

・中学英語ぐらいは覚えておく

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なんだかんだ台湾ぐらいだとほかの言語ノー勉でも行けるんじゃないかと思ったんですが、空港のインフォメーションセンターとかでも日本語ダメな人が多かった。

現地で日本語見ることは少なくないんだけど(日本製の商品が店に並んでることが多いから)案内板だと中国語の下には英語が書かれてることが多い。

そして同じ漢字なんだからフィーリングでわかるものなのでは?と言いたいところなんだけど実際はその逆で同じ漢字でも日本語のそれとは意味合いが違い過ぎて頭が余計混乱する。だから英語ぐらいは覚えてた方がいい。

観光客が多い箇所だとコンビニ店員でも軽い英語なら通じる。中国語覚えるのめんどいなら英語を覚えた方が早い(個人の感想)

 

以上。なんだかんだでいい経験になりました。

せっかくパスポートを作ったんで今後もアド案件があれば海外遠征も選択に入れようかなと思いました。

 

 

2017年で印象に残ったイベントをまとめる

こういうのは2017年内にやっとくべきだろと言われる気がする。
ま、でも書かないより書いたほうがいいしね?

 

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~ Day.2

 

やはり2017年に参加したライブイベント中ではこれだけは外せない。
これを見たからこそAqoursの先を見たくなったからである。
賛否両論こそあれこの公演での『想いよ一つになれ』はそれだけ大きいものであった。
何度も言うがあれは失敗したから美談なわけではない。
ステージ上での失敗をステージのパフォーマンスで取り戻したから素晴らしかったのである。
もちろんこのことを外野からどうこう言われるのは当事者の逢田梨香子が一番理解してるであろう。だからこそ自分はその中で強さを、覚悟を確かめることができた。
そしてここから真の意味でAqoursを追い始めてからは…後述することとする。

 

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 愛知公演2日目

 

1stライブから約半年後の公演。自分にとっては初めての現地参戦であった。
1日目もLVで参加していて、たった半年でセトリを8割変更、そしてダンスのキレも増しており成長を感じる公演であった。
だがこの日の一番の驚きは全巻購入特典を披露したことであろう。
ユニットパートでPS.の向こう側を披露した時に流れは変わった。ユニットパートでセトリを変えることは先代のμ’sでもなかったからだ。
そしてGuilty KissのGuilty Eyes Feverの初披露。その時の自分はまさに狂喜乱舞であった。
まさかAqours目的で遠征を行うとは2016年の自分からは想像できなかったがそれは決して間違いではなかった。彼女たちの成長は凄まじく、見てるこちらを楽しませてくれる。

 

新田恵海 LIVE 「Trace of EMUSIC

 

ベストアルバムを引っ提げて行ったライブ。
LIVEでは楽しさを、HISTORYではエモさを感じさせてくれた。
どちらもセトリはほぼ同じなのだが見せ方でこうも変わるのかと思わせてくれたライブでもあった。
4月に発売した『ROCKET HEART』も凄まじいのだが『Believe in (E)MUSIC』も今後彼女を語る上に外せない曲になっただろう。
新田恵海さん凄さは曲を進化させることにあると思う。

 

めざましテレビPRESENTS T-SPOOK 2017

 

「またAqoursか」と思うかもしれないが御容赦頂きたい。
Aqoursちゃん達の写真が撮り放題という爆アドもあったのだが語るべきはライブパートである。
まず2期OPの『未来の僕らは知ってるよ』の初披露である。
これに関しては自分の中ではやってくれるという確信があった。
彼女達は常にファンにサプライズを与えようという心があったからだ。
そしてそれをやってくれたからこそ今の彼女達には期待に応える器があると確信できた。
もう先代におんぶに抱っこの彼女達ではない。そこにあるのは「Aqours」という名前を背負った戦士の姿である。
そして雨の中での『届かない星だとしても』である。
Aqoursは雨を止ませる奇跡は起きない。ただ、雨が止むまで歌い続けることができる。
どこか泥臭さを感じる姿が彼女達らしかった。

 

・イロドリミドリ LIVE’17 ~第1話「Still Going On!!!!!!!」~

 

意外と思われるかもしれないがこのライブはかなりインパクトがあった。
最近人気のバンドリがある以上、声優が生演奏をしない以上は二次元バンドコンテンツは難しいものであったが、このライブでは生でシンセライザで効果音を入れる、落語風に楽曲を披露するなどの独自性をアピールしたからだ。
このご時世で東方アレンジの曲にコールを入れるなど他では体験できない楽しみもあり、今後もライブイベントがあれば参加したいと思った公演であった。

 

Pile Live at Budokan 〜Pile feat. ラブライブ!

 

正直に言うと参加するのは乗り気ではなかった。特に「feat.ラブライブ!」が付いたあたりから。
何が怖かったといえば2016年4月に見たものとは違うものを見せられてしまう怖さであっただろう。
μ’s、今となってはスクールアイドルであろうか。その強さは過去を振り返らず前を見る姿にあると思っている。だからこそ過去に縋る姿を見たくはなかった。
実際見てみるとそんなことは全くなく「feat.ラブライブ!」もPileアーティストデビュー10周年からラブライブ!は外せねぇよな!って話であった。
ラブライブ!要素の話をするとノーブラだとかスノハレとかつんぱいSilent tonightとか生バンラブレスとか凄まじかったのだが、
Pile本人のパフォーマンスがとんでもなかった。
生バンを活かしたアドリブ、MCは下手だから曲で語るスタンス。とにかくパワーが溢れていた。
色々あって彼女の現場からは離れてしまったのだが、また大きなライブがあればまた参加してみたい思った公演であった。

 

2017年の転機と言えばAqoursを本格的に追い始めたことが大きい。
彼女達が止まらない限り2018年も彼女達を追い続けたいと思っている。
今年も素敵なものが見られますように。

スクフェス発表会を見て思ったラブライブ!シリーズについて

先日TGSにて行われたスクフェス新情報発表会。スクフェスだけでなく「ラブライブ!」シリーズそのものに大きな衝撃を与えた日になったが、今回の件について自分が思ったことをまとめる。
ツイッターの方でいいかなと思ったんだけど今回ばかりは書きたいことが多かったので。

 

 

・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」の発表

 


「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」特報ムービー

 

去年のスクフェス感謝祭 in 大阪で発表された3DCG搭載スクフェスはアプリ刷新と言う形で実現。
スクフェスというアプリ自体はリリースから4年が経過しており既存のアプリに3DCGを実装するのはかなり難しいだろうなーって思っていたのでこれは予想通り。最近スクフェスIDなるものが急に出てきたしね。
今年6月に行われたスクフェス感謝祭では画像のみだったが今回は9人が踊る映像も公開された。自分の感想としてはCGの出来はまずまず、頭身高めなのはダンスを映えさせる為なのか、表情に関してはアケフェスより好みかもしれない、モーションがちょっと硬いのでリリースまでにもう少し頑張って欲しい、といった感じ。まぁ9人で踊らせてこれなら全然いける出来だとは思う。
ただ、自分としてはキャラ物音ゲーアプリにおいて大事なのは3DCGよりもキャラゲーとしてどれだけ完成されてるかという点にあると思う。スクフェスはキャラ物音ゲーの先駆者だが、最近のキャラ物音ゲーはどちらかというとデレステをモデルに作られてる物が多いだろう。プレイしてないので多くは書けないがデレステに関しては完成度の高い3DCG以外にもルーム機能などキャラゲーとして楽しめる要素も多くある。また、今年の春にヒットしたバンドリの音ゲー「ガルパ」。こちらは音ゲー中の3DCGはないが、会話シーンにクオリティの高いLive2Dを使用している。さらに特定のキャラ同士だとスキル発動時にキャラ同士の掛け合いが発生するのでこちらもキャラゲー要素がかなり強いゲームになっているだろう。
リリース当初のスクフェスは競合相手がいなくて音ゲーだけなら無課金で楽しめるゲームというのも当時は珍しかったのでしばらくは独走状態だった。しかし最近では競争相手も増えてきて更にそれらに比べるとパッとしない点も多い為アクティブユーザーが減少する結果になっている。ハッキリといってしまうと「ラブライブ!」のキャラと曲で遊べる以外のアドバンテージがこのゲームにはない。(あとは動作が軽いことぐらいか)
では、そんな状況を打開する為に作られた「スクスタ」はどうなっているのか?今回の発表でわかった点は以下の通りであった。

 

・9人のフォーメーションダンスが楽しめる

・オリジナルストーリー

・カスタマイズ性の高い育成システム

 

フォーメーションダンスに関しては前述した通り。


「オリジナルストーリー」はAqoursだけでなくμ'sのボイスもあり、それぞれのメンバーと親交を深める話、μ'sとAqoursが同年代のクロスオーバーストーリーもあるとのことらしい。後者に関しては「ラブライブ!サンシャイン!!」という作品を根底からひっくり返しかねないタブー行為に近いのだが、自分としてはスパロボみたいなものだと思っているのでそこまで重くは考えてない。ゲームだし。むしろスクフェスのストーリーが毒に薬にもならなかったので(見る価値がないというわけではない。ヒフミ回はアニメでできなかったからこそ響いたものがあった)、このクロスオーバーはぶっ飛んだ出来にしてほしいくらいである。前者の1対1のストーリーは通称「あなた」或いは「スクフェスちゃん」の復権を目指してるのだろうか。G‘s誌面では「あなた」という設定は生きているのだがスクフェスでは序盤だけは存在感があったのものの、サイドストーリー除けば無に等しい存在になっている。偏見ではあるのだがラブライブ!は俺嫁的な人気よりはキャラ同士の百合的要素が人気だと思っているのでここに力入れなくても良くない?とはちょっと思ってる。(と言ってもスクスタのプレーヤーは強制的に女の子になるらしいが)
もう1つは「育成要素の強化」。ただ、今回の発表ではイマイチよくわからなかった。キャラ数も増えたこともありガチャは衣装ゲットの為に回してステータスはまた別、といった感じなのだろうか。ステータス「だけ」に響くアイテムをガチャで手に入れるようにしてしまうとユーザーの課金欲がかなり落ちてしまうのでそこは避けて欲しいところである。もちろん衣装とステータスが紐付いてる可能性もあるが。
スクフェスとも連動するらしくスクフェスをプレイしてるとスクスタにいいことがあるが今回は詳細を発表しなかった。引き継ぎ要素がわからない限りスクスタに向けて課金を控えるユーザーも出そうなものだが⋯その辺りわかっているんだろうか。あとスクスタがリリースしたあともスクフェスは並行するとのこと。スクスタが軌道に乗ってしまうとスクフェスの方は徐々にフェードアウトしそうではあるが。

いまのスクフェスがキャラ物音ゲーとしてはかなり地味であることは否めないので新しい風を吹かせるという意味でも今回のスクスタは楽しみである、が⋯自分はあまり蟹を信用してないということもあり結構心配な面もある。2018年リリースとのことだが春先に間に合わせるのは⋯厳しいかな。スクフェスリリース日の4月15日にリリースとかだったら頑張ったねって言いたい。

 

・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のキャストを発表

 

どちらかというとラブライブ!シリーズの新展開という扱いになるのだろうか。
以前より発表されていたスクフェス発の新スクールアイドルである虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のキャストが発表された。
μ'sにしろAqoursにしろ1人は経験者枠がいたが今回は果林役である久保田未夢氏がその枠になるのだろう。発表を聞いた時は結構驚いた。
またμ'sは声優、歌手、グラビアアイドルなど、Aqoursは声優兼舞台女優、女優、アニソン歌手などそれまで声優として活動していなかった人間をキャスティングしていたのに対し、今回は新人とはいえ声優メインで活動している人間が多かったのが印象的だった。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はμ'sやAqoursとは異なり、グループ活動せず全員がソロで活動している、毎月ランキングがある、G’sではなくファミ通や電撃などで展開されているといったどことなくゲームメインを感じさせる要素がある。
ライブは?CDは?というかそもそも曲作られるの?といった疑問が出てくるが、今後の彼女たちの活動は公開生放送で発表されるらしい。
あと、こんなこと言うのもあれだけどこの話題は次に書く話題に若干食われ気味だった気がする。


μ'sのリーダーとAqoursのリーダーが共演

 

μ'sのリーダー高坂穂乃果役としての新田恵海さん、Aqoursのリーダー高海千歌役としての伊波杏樹さんが同じ舞台に立った。これだけで今回の発表会が「ラブライブ!」シリーズにおいてかなり衝撃的な出来事だったのは間違いないと思う。
作品内ではAqoursというグループの成り立ち上、キャラがμ'sに触れることは多くあったが、キャスト同士が触れることは滅多になかった(みもりんやりっぴーはアニソン関係のラジオをやっているのでそこで名前にあがることはあったが)
お互い一切干渉してなかったのであらぬ噂が流れていたがお互い話すこと自体はあったとのこと。そりゃそうだよね(去年のシンガポールのイベントなんてAqours2年組のトークのあとにえみつんライブだったし)
今回のスクスタでμ'sの新録ボイスがあることもあり、「ラブライブ!」シリーズではアニメや曲のリリース、ライブといった展開は一区切りってことになってもゲームの収録は行いますというスタンスになるだろう。プロジェクトが終わらなければという前提の話になるがAqoursもいずれはそうなっていくのだろう。
この2人の共演、いろいろな意見はあるだろうが自分の意見としては素直に嬉しい。あんちゃん自身もμ'sが好きで「ラブライブ!サンシャイン!!」のオーディションを受けたってことはインタビューで語っていたが、今回の発表会でラブライブシリーズの今後を語るえみつんを見るあんちゃんの眼差しでそれが嘘ではないんだなと伝わってきたので、それが観れただけでも今回の共演には意味があったと感じた。


総評

 

スクフェスの発表といえば「◯◯万人突破しましたー。記念ログインボーナスで石配りまーす」というテンプレ的なことしかなかったので、今回は今までの中で一番中身がある発表会ではあった。
虹ヶ崎のスクールアイドルについてはわからない点も多いし、自分としてはあまり追うつもりもないのだが、どんなもんか知りたいから放送自体は見てみようかなと思う。

で、今回気になったのは今後のμ'sの扱い方。スクスタでは同世代という扱いでAqoursと同年代のスクールアイドルになったりして、μ'sという存在が大きい人ほど抵抗感があるんじゃないかとは思う。実際自分も去年の今頃にこんなことされたら複雑な気持ちの方が大きかったと思う。いま複雑な気持ちになっていないのは自分の中でμ'sを思い出に昇華できたからだと思うし、やっぱりμ'sを重く扱いすぎてるのかなと感じることが最近多々あったので。怒られるかもしれないけどもうちょっとμ'sのことをフランクに扱っていいんだよね。サンシャイン一期で個人的に「うーん」となったのがあまりにもμ'sを神格化しすぎたからだし。劇場版で高坂穂乃果はスクールアイドルの未来に繋げる為に歌った。でも、その願いはμ'sがあまりにも大きな存在になり過ぎた故に呪いに近いものになってるんじゃないかなと最近感じてる。本来あの劇場版はμ'sやA-RISEがいなくてもスクールアイドルがずっと続いていきますようにって話だったのに。それって穂乃果の本意じゃないと思うんだよね。
μ'sが好き、Aqoursが好き、どっちも好きだよ、いろいろな人がいると思う。別にμ'sが好きでAqoursは興味ないよっていうのは人の自由だし問題あると思う。ただ、ラブライブ!はμ'sだけのものだっていうのはなんか違う。というかそれって高坂穂乃果の願いに反してませんか?と言いたくなる時がある。
だからスクスタでμ'sがAqoursと共演するのは、μ'sとそれ以外のスクールアイドルの壁を取っ払うって意味じゃ大いに結構どんどんやってくれって感じ。どうしても納得できない人は踏ん切りつけるだろうし。
もちろんアニメはアニメでμ'sの背中を追いかけるのをやめたAqoursがどんな道を歩むのかは楽しみではある。それはそれ、これはこれ。

あと、これは結果論に過ぎないけど、このタイミングまでμ'sとAqoursを共演させなかったのは良かったんじゃないかなと。
もし最初から絡んでいたとしても結局七光りがどうだって言われることは変わらなかったと思う。初期のAqoursはμ'sがいたから追ってる人が大半を占めていたのは間違いない。でもこの1年、AqoursはAqrousにしか出せない輝きを見せてくれた。可能性を感じさせてくれた。当然ファンから見た1年と興味ない人間から見た1年では重みが全く違うのだが。
今のAqoursは自分の足で立てている。そんな今だからこそAqoursのリーダー高海千歌役の伊波杏樹がμ'sのリーダー高坂穂乃果役の新田恵海の隣に立った日、というのは「ラブライブ!」シリーズにおいて大きな一歩になったと思えた。


まぁ実際のところは難しいこと考えずに
えみつんのことを「新田さん」呼びしてるあんちゃん尊い
とか
えみつんとあんちゃんで L L やってるのクソエモい
とか思ってたオタクだったわけなのですが。

 

うん、まぁ思うところは色々あるけどやっぱり好きだよ。「ラブライブ!」は。
どこかの誰かに思いは受け継がれるって話は好きだからね。
今回はAqoursってスクールアイドルがピックアップされただけでμ'sの想いはあのライブを見た全ての人に繋がっている。それってとても素敵なことだよね。

 

散々書いたけど結局これって自分の中でこうであって欲しいって思って書いたのは間違ってないんで意見が食い違うことはまぁ仕方ないよねと思ってます。